光脱毛はそれぞれの毛穴の「成長期」を狙って施術する必要があるため、必ず複数回施術を受けに通わなくてはなりません。

永久脱毛と毛周期の関係

どうして何回も通わなければならないの

光脱毛の原理から考えると明らかなように、施術の為にはその部分にムダ毛がある状態でなければなりません。
自己処理で抜いてしまうとその毛穴にはメラニン色素がありませんから、光を当てても何にも反応しません。
更に人の毛穴の毛周期はそれぞれにバラバラなので、同じ部位の毛穴でも、あるものは成長期にあって毛が生えていて、別のものは休止期にあって生えていないという状態にあります。
それで脱毛サロンやエステなどで一度脱毛したとしても、その時点では生えていなかった毛穴からいずれムダ毛が生えてくるのです。
脱毛の仕組みを知らない人は、「永久脱毛したのにまた生えてきた!」と思うかもしれませんが、これは正確には「別の毛穴から生えてきた」ということなのです。
それでその部位を完全にツルツルの状態にしたいのであれば、それぞれの毛穴の毛周期に合わせて何度か通わなくてはなりません。
最終的に全ての毛穴にある毛乳頭を破壊してしまうためです。
では何回通う必要があるのかというと、これは本人の毛質や脱毛部位によります。
体毛の濃い人、濃い部分の脱毛は、やはりそれだけ多く時間がかかってしまいます。
例えば脇の場合2ヶ月に1回くらいの頻度で、大体4〜5回通うのが平均的ですが、中には3回で終わったという人もいますし、もう10回以上通っているのにまだ終わらないという人もいます。
しかしいずれにしても1回で終わることはあり得ませんから、例えば「初回○%割引!」と宣伝している脱毛サロンがあったとしても、その後の施術料金が高ければ結局お得にはならない場合もあるわけです。
この点、注意してくださいね。